しゅがーのエロゲ通信 vol.26

最近はペースが上がってきたともっぱら評判のお砂糖さんです。
サクサクできるものが多く、時折「当たり」を引く確率も高く、いい感じです。


もののあはれは彩の頃。 (QUINCE SOFT)

批評空間にいろいろ書いた通りですが、まさかの「大穴」でした。最近の角砂糖本家とは作風が変わっており、姉妹ブランドというのは正解に思います。少し粗さやまとめた感じはありますが、キャラクターも総じて好感度が良く、楽しくできた作品のひとつです。


ゆらめく心に満ちた世界で、君の夢と欲望は叶うか (CUBE)

おもしろかった!とは言えないけれど、だれることはなく進められたのでセーフかなと。圧倒的描写不足に感じ、もう少し肉付けができなかったのかなと思います。キャラクターは妹がダントツなんだけれども。


なちゅらるばけーしょん (hibiki works)
『なちゅらるばけーしょん』を応援しています!

ちょっと箸休め的な。非常にバランスがよく、これといった爆発力や驚きはないものの、手堅い純愛キャラゲーでした。満足度はとても高く、ミドルプライスでコンパクトな作りも良かったのだろうと思います。


夜巡る、ボクらの迷子教室 (SAMOYED SMILE)
夜巡る、ボクらの迷子教室 2017年秋発売予定

なちゅばけから一転、次は暗めな作品。最近こういう消化の仕方が多い気がする笑。ヒロイン3人で少し物足りなさがある気もしますが、テーマ性はわりと詰まっている中身。ブランドの方向性がよくわかりませんが、プレイしてよかったと思います。


あぶのーまるらば~ず (とるてそふと)


どんな作品だろうと、人には「合う」「合わない」がある。これだけは知っておいてほしいのです。


景の海のアペイリア
景の海のアペイリア ~カサブランカの騎士~ (シルキーズプラス)
景の海のアペイリア

これも他者の評価と自分の評価がイコールではないからなのでしょうが、おもしろくなかったわけではないものの、どうもこういった考察が入ると、難しく感じてしまうきらいがあります。エロゲ始めたくらいは学生で、こういうのも楽しくできたように思いますが、最近は何も考えずにできるキャラゲーがツボな傾向です。こればかりは人それぞれなので、確かにアペイリアはかわいいですし、プレイしてみないとわからないですが。。。
カサブランカの騎士のサブタイトルがついたFDは、どちらかというとアフターストーリーなどのファンディスクではなく続編の立ち位置でしょうか。


今月のエロゲの日はもう来週なんですね。購入予定としてはこの2本と、ウソシリーズのラスト「フルウソ」のなろうかと思います。


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しゅがーのエロゲ通信 2017 ベストエロゲソング

ちょうどベストエロゲソングの投票をしていましたので、個人的ベストエロゲに続いて番外編第2弾。

2017年に発売かつ自分がプレイしたエロゲを中心に、作中で使用された曲から6曲を選びます。
なお投票したものをベースに少し解説を入れて再構成した内容です。



Indigo Star (Making*Lovers ED)
No.1と言われたら正直下の曲と悩むけれどこちら。「Girls' Carnival(同OP)」派と二分されそうだけれど、個人的には圧倒的にこちら。OPの遊び心に飛んだ感じも好きだけれどEDのこの"決意"を秘めた歌詞と曲調に"煌めき"を感じました。


Sky Baby(ノラと皇女と野良猫ハート2 挿入歌)
ノラととの曲はみな素晴らしいけれど生まれ変わったこの曲は群を抜いているように思いました。サビの日常と非日常が交差する歌詞には正直泣きました。 「クライングハート(同OP)」のメロディラインと強気な歌詞も大好きなんだけれど、衝撃という意味ならやはりこれは反則だ。


星屑プラネタリウム(キミの瞳にヒットミー ED)
「いますぐHit me!(同OP)」とは対照的に王道を往く応援ソング。OPもおもしろいのだけれどちょっと薄い感じがあります。EDらしからぬ元気で勇気づけられる曲調は作品にもぴったり。星屑でも輝ける日が来るって僕らはずっと待っているんだ。


magic drive! (初情スプリンクル OP)
実は6曲中唯一のOP使用曲。作品そのものを表したsolfa橋咲さんお得意の爆発力が魅力。2番の緩急が大好きです。 作品自体も楽しくプレイできましたし、あのヒロインにも出会えたので、間違いなく2017年の総括にふさわしい作品でした。


Sugar×Sugar(お家に帰るまでがましまろです 花音ED)
おおかたが「ましまろホイップ(同OP)」に行くと思いますが、個人的にはこれが一番好きです。茶太さんの歌唱とうまくマッチした一曲。かわいらしい歌詞もまた一興。 solfa曲が2曲ランクインと、solfaには今年もいい曲をいっぱい届けほしいですね。


ALICE GRADUATION (春音アリス*グラム ED)
作曲佐久間きららさん、作詞永原さくらさんの中でも隠れた名曲に思います。正直「春音アリス*グラム(同OP)」も選ぼうか迷いましたが、作品を表した曲であり、こちらの方が何度も聞くたびに良さが出てきました。ラスサビがとても良いですね。



そのほか、選ぼうか迷った曲を見ていくと、、、

「ユーフォリアム(アストラエアの白き永遠 Finale -白き星の夢- OP)」は筆頭か。エロゲ曲らしく元気の出る感じだと、こちらもFD曲の「ミラクル☆フィールフリー(タユタマ2 -After Stories- OP)」「奇跡メロディ(D.S. i.F. -Dal Segno- in Future OP)」「Hey Darling!(ワガママハイスペックOC OP)」も好きですね。

ほかに毎回安定した曲を提供するブランドからだと、「Tetra.(トリノライン OP)」「volière(同ED)」「Defiled Venus(パコマネ わたし、今日から名門野球部の性処理係になります… OP)」「残光ルミネセンス(円交少女2 ~JKアイドル真鈴の場合~ OP)」「アオイトリ(アオイトリ OP)」「タビダチノトリ(同ED)」「二人だけのカーテンコール(同挿入歌)」はさすがの良さがありました。

ほんわか系の作品からだと「petit bonheur(あなたに恋する恋愛ルセット OP)」「てんぱりん(しゅがてん! -sugarfull tempering- ED)」あたりは候補でした。

変わり種だと「風の唄(ニュートンと林檎の樹 OP)」「Honey&Devil(はにデビ! Honey&Devil OP)」は個性があってよかったですね。

好きな作曲家さんの一人である西坂恭平さんの曲が一曲もなかったのは自分でも意外でしたが、やっぱり推すとすると「To "five" Kiss(働くオタクの恋愛事情 OP)」「マホウノコトバ(まほ×ろば -Witches spiritual home- OP)」「因果の方程式(緋のない所に烟は立たない -緋修離と一蓮托生の女たち- OP)」「消ゆる最終定理(同ED)」はさすがの安定感と振れ幅の広さ。

エロゲソング数多のDucaさんの曲もないのも惜しいです。正直何曲か悩んだものがあり、「Fate Line(神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。 OP)」「eyes to eyes(想いを捧げる乙女のメロディー OP)」「内緒のホント(お嬢様は素直になれない OP)」「想いの花束(同ED)」「ネコイチ(ネコぱら Vol.3 ネコたちのアロマティゼ OP)」は最後の1曲でもおかしくなかったです。


全体的にED使用曲を多く選ぶ傾向が昨年にはあり、作品でも高評価を付けたものが目立ちます。作品の良さを最後のエンディングにうまく表現できたものが多かったということなのでしょうか。やはり詞はかなり重要で、「あぁなるほど」と最後に思わせてくれたのも大きなポイントなのかもしれません。

しゅがーのエロゲ通信 vol.25

寒さからか、動きが鈍り、消化ペースが一気に落ちた感じです。。。
積み上がる箱は、さながらバベルの塔か。

と、思っていましたが!

2017年最後の大穴がありまして、非常に楽しくプレイできたので、かなーりモチベーションが上がってきております。
たまにこういうのに当たるから、買うのはやめられないなあ。



まほ×ろば -Witches spiritual home- (あかべぇそふとすりぃ)
『まほ×ろば』を応援しています!

あかべぇそふとすりぃの最近の傾向からは大きく外れた作品です。シナリオは愚者の教鞭の方ということもあり、それなりにきたいして臨みましたが、普通にキャラゲー(まあ当然) キャラクターの可愛さだけならトップクラスなので、あまり考えずにプレイできればいいのかなと思います。ちなみに久遠から静流に推しが変わっちゃうくらいに静流好き。


アオイトリ (Purple software)
【アオイトリ】応援バナー

前作、アマツツミの色を濃く残す今作。アマツツミはプレイ済みが前提になるでしょうか。世界観は繋がっているようですが、個々のストーリーを拾っていくと、前作の方が好きかなという印象。少し狙いすぎたようにも見えます。これが2017年最後のプレイでした。


金色ラブリッチェ (SAGA PLANETS)

そして新年一本目にして、2017年最後のサプライズ。サガプラは最近あまりヒットしないことも多く、今作も期待値はかなり低めでした。が、やはりシナリオの強さがものをいうなあ、と強く思った読了後。ここまで高い評価をするとは自分でも驚いているけれど、間違いなく"やってよかった"と言える。2017年の総括をし終わった後で残念。。


恋ニ、甘味ヲソエテ (CANVAS+GARDEN)

一本前がちょっと余韻を引きづっていたので、箸休め的な。サークルの看板娘がゲームになるのは前にも聞いたことありますが、最初から癒しでした。去年はスイーツお店ものが結構顔を出したように覚えていますが、今作はとてもシンプル。どちらかというと、お店に焦点をあてた、りしぇルートが好き。


彼女は天使で妹で (ALcotハニカム)

久々のハニカム。相変わらず妹は強いですね。武藤さんのちっぱいキャラは毎度おいしくいただいていますゆえ。なぜかミライのルートがないけれど。。 肝心のストーリーはつまらなくはないけれど、終始おもろいわけでもなく、といった具合でしょうか。プレイしていないのもあるので感覚までですが、最近はちょっと停滞気味なのかな、と。



今月は手堅い作品が数本でしょうか。ロープラで何本か候補があるので、そのあたりは様子を見ながらね。


しゅがーのエロゲ通信 2017 ベストエロゲ

他の方も結構やられていたので、去年を振り返ってみようという番外編です。

2017年に発売され、自分がプレイ・コンプした、ロープラからフルプライスまで、商業同人問わずの約60本の中から、これぞ一番というものを再度、紹介してみたいと思います。


まずは、、、

まさかで賞

これは、当初まったく期待していなかったのにプレイ後はガラッと評価が変わった、ある意味とても思い入れのある作品を選びます。ではさっそく。

(ドラムロール)

じゃん!


キミの瞳にヒットミー (戯画)  です!
戯画 『キミの瞳にヒットミー』 応援中!

これは正直タイトルに裏切られた感じですね。明らかにネタだろうと臨んだら、、、というね。
他にも候補となる作品は例えば、人気声優のつくりかた (MintCUBE)などありましたが、振れ幅という意味ではこの作品が一番印象に残っています。



さて次は、、、

さすがで賞

こちらは逆に、ある程度期待を込めていた作品で、さすがというものを選びます。わりと実績あるメーカーも拾いましょうという対立軸であります。で、選ばれたのは、

(ドラムロール)

じゃん!


Making*Lovers (SMEE)  です!
『Making*Lovers』を応援しています!

ま、大方の流れに乗った感じはあります、、な。安定感なら随一なのは間違いない。他に候補は、月影のシミュラクル -解放の羽- (あっぷりけ)とか働くオタクの恋愛事情 (あかべぇそふとすりぃ)とかありましたが総合力での軍配。



癒されたで賞

そのまま癒されたキャラゲーです(笑) そして選ばれたのは

(ドラムロール)

じゃん!


しゅがてん! -sugarfull tempering- (Recette)
しゅがてん!-sugarfull tempering-

ソウデスヨネーと思っている方多そうですね。正直、あなたに恋する恋愛ルセット (UNiSONSHIFT)やこいのす☆イチャコライズ (eRONDO) なんかも考えましたが、マイナスが一切ないというのは強みでありました。



抜けたで賞

エロゲエロゲ言っているので、これも選んでおくかー的なところありますが、そもそも抜きゲーそんなに買ってないよ??
どうする、、、

(ドラムロール)

じゃん!


はるるみなもに! (Clochette)
【はるるみなもに!】情報ページ公開中!

純粋に抜き主体なら、美少女万華鏡 -罪と罰の少女- (ωstar)とも迷いましたが、ここはこちらを選びたい。謎の力が働いたのはキャラゲーマーとしてのプライドか。



準大賞

さて、まじめに大賞と準大賞のふたつを発表します。まずは準大賞から、、、

(ドラムロール)

じゃん!


ノラと皇女と野良猫ハート2 (HARUKAZE)
『ノラと皇女と野良猫ハート2』応援中♪

これはわりと3位以下を大きく引き離しての2位。選ぶならこれと決めていました。テーマ性と抜群のセンスは前作以上。歌ものの良さも際立った感じですね。



大賞

(ドラムロール)

じゃん!


初情スプリンクル (Whirlpool)
s02.png

やっぱりね!!
すべてが僕の中ではハマった快作であります。いろんなところで公言しているのでわかりやすいね(笑)


2017年発売の作品の中では、気になるも積んでいる作品も多数あり、あくまで個人的な現時点での直感であります。
今年もいろいろ出会えるといいなあ。

現時点でのプレイ済み作品はこちらで↓
https://erogamescape.dyndns.org/~ap2/ero/toukei_kaiseki/user_play_games.php?user=比翼れんり&order=year#ichiran

しゅがーのエロゲ通信 vol.24

最近はわりとやりたいのが多かったものの、ペースはかなーり悪くなってしまいましたね。。。
本数はそれなりに消化しているように見えて、ロープライスやミドルプライスの手頃なやつからやっちゃうんですよね笑
批評空間の登録プレイ本数も300超えましたし、最近特にロープライス出すブランド増えたしなあ。


こいのす☆イチャコライズ (eRONDO)
こいのす☆イチャコライズ

当初より気になっていたもの、やっと消化できました。キャラゲーをとことん煮詰めたあまあまな作品で、キャラクターを純粋に好きになれるかですべてが決まる典型です。僕はここしばらく荒んだ感想(特に前回に記事)しか抱かなかったので、ちょっと救われた感じです。


ノラと皇女と野良猫ハート2 (HARUKAZE)
『ノラと皇女と野良猫ハート2』応援中♪

本編がかなり好感触だったこともあり、それなりの期待をもって臨んだ今作。結果は感想の通り、ノブチナ強すぎか、って具合。一長一短ではあるものの、テーマやキャラクターを全体的に俯瞰してみても、好きな作品でありました。


円交少女2 ~JKアイドル真鈴の場合~ (Frill)

ありふれたテーマながら、現在だけではなく未来に目が向いた終わり方は評価できそう。ゆっきーの場合と比べ、退廃的な世界観は幾分かマイルドになった印象ですが、闇と光のさじ加減は、歌もの含め、VAの強さが出た格好です。


想いを捧げる乙女のメロディー ~あふれる想いを調べにのせて~ (ensemble)

一時の中身の全くないFDは脱した感覚ですが、それでもやはり薄めの構成。アフターストーリーのみという構成は限界がどうもあるのではないでしょうかね。個人的に好きなアフターストーリーもあったので、無碍に酷評というわけでもありませんが。


Making*Lovers (SMEE)
『Making*Lovers』を応援しています!

安定のSMEEが今作も。わっと驚くようなことはないものの、王道たるストーリーや構成はさすがといった感じ。キャラクター嫌いではないけれど、好きになれるヒロインは前作、前々作より減ってしまった印象。それは好みの問題なのですが。。


今月は少なめながら、ここ数か月の積みが多いので、いろいろプレイしたいなあ。


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